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チラシの活用術vol75ブティックのチラシ

見やすく、種類が豊富なことをアピールしよう

洋服を中心としたブティックのチラシは特にセール時などに多く見られますね。
季節の変わり目、歳末セールなど、その時期仕入れた在庫を処分したい時、次の季節の新着品を多くの人に見てもらいたい時には告知したいものです。

特に安いものを大きく、お買い得、値引き率が高いものなどを目立たせるというのは他の業種と同じことが言えるでしょう。

ただ、洋服・雑貨などの場合、量販店と個人店とでは同じブティックのチラシでも見せ方は変わってきますよね。
全く同じ商品、サイズ・色違い商品などを数多く取り扱われる量販店では、目玉商品として大きく掲載しても、見る側も数点の在庫はあると解釈します。

逆に個人店、小規模小売店では、一点の商品だけを大きく扱ったところで、そのものが1点しかないとなると、あまり効果があるとは思えません。
この場合、TOPS/BOTTOMSなど別、価格帯別にグループ分けをして、見やすく、種類が豊富なことをアピールできるようなデザインにしましょう。

ブティックのチラシはイメージが大切です

特に期間を明記せず、気温の変化などにある程度対応できるようにすることも必要でしょう。
セール期間を『いつまで』と特定する場合もあるでしょうが、ブティックのチラシの場合、もちろん、期間限定でのセールであれば日付は必須です。

新規開拓を狙ったチラシであれば、お店、店舗の外観や内観写真を載せるのも良いでしょう。
ブティックのチラシはイメージが大切です。
お客様が足を運びやすいよう、お店の雰囲気が伝わる色調、デザインにしましょう。

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