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チラシの活用術vol107  効率的にチラシ制作をするコツ!

データの修正は思ったより時間がかかります。

事業をしながら、店舗のチラシ広告などをつくるのはとても大変なことです。
だからといって、宣伝広告をしないわけにもいかない。

あせってつくって入稿したはいいけど、印刷会社から修正依頼がきて、忙しいうえに更に忙しく・・・・。
そんなことはありませんか?

チラシ広告をつくるのが仕事ではないのですから当然、ミスも出ます。
ですがこの修正のというのは、思ったより時間がかかるものです。

それもそのはずですね!
いくら自身がつくった作品といえど、画像や文字などが入って既に完成したものをまたときほどいて修正となると、時間がかかるのは仕方がありません。

印刷業者は入稿いただいたデータが全てなのです。

何より修正で一番怖いのは、間違えて修正が必要のない画像や文字を削除してしまうことです。
削除したことを気づけば問題ありませんが、気がつかなかったらどうなるかは、ご想像の通りだと思います。

印刷業者はあるべき文字や画像など、どうつくるつもりだったのか?ということは解りません。
入稿いただいたデータが全てなのです。
ですから、入稿されたデータが印刷可能であるのかということしか確認することができません。

苦労して作成して仕上がってきたら、問い合わせの電話番号が消えていたなんてことになったら、大変です。

そういったことが起こらないように、一発入稿で完全データとするようにもっていくということが必要です。

印刷業者によっても入稿規則がちがいます

Atamaのチラシ入稿のチェック項目を利用していただければ、ある程度のミスは無くなるのではないかと思います。

印刷業者によっても入稿規則がちがいますので、入稿前に業者に確認するというのもいいですね。

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