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HOME >> チラシの活用術vol76 まずは目を引く

見せたい部分が飛び込んで来るようにチラシをつくる

チラシ広告が折込まれた状態で、キャッチコピーやメイン画像、見せたい部分が飛び込んで来るようにチラシをつくることが大切です。

セールの案内で集客を促すキャッチコピーや、新商品・新装開店など集客につながる大切なポイントですので、時間をかけて案をねりたい箇所です。

では、自信作のキャッチコピーをどこに配置してるでしょうか？
トップか、センターに一番読んで欲しいキャッチコピーなどを置きます。

新聞に折り込まれた状況　例えば二つ折りで折り込まれるのか？
折りが無い状態で折り込まれるのかも、頭に入れて、チラシをつくる必要があります。

チラシは計算されてつくられてます

集客に効果のある文言や画像でも、配置の箇所を間違えてしまっては無駄になってしまいます。
せっかく、中央にキャッチコピーを入れたのに、二つ折りの状態では読むことができません。

お客様が目にする状況を見て、つくることが大切ですね普段、なんとなく見ている様なチラシ広告でも、実は計算されてつくられてるのです。