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チラシの活用術vol105 喪中ハガキはお早めに!

喪中ハガキは年内早めに出しましょう

その年、お身内にご不孝があった場合、喪中ハガキは年内早めに出しましょう。
年賀状の印刷受付が10月末から11月初旬に開始となります。

これを考えると11月末から12月初旬には届くのがベストでしょう。

最近ではオリジナルの喪中ハガキをよく目にします。
しかし、やはり手紙の出し方が書かれたサイトや、印刷屋の既成文面などを参考にし、必要な内容は記載することをおすすめします。

喪中ハガキが自分に届いたとしましょう。
お亡くなりになった方が、差出人とどのような関係であったか、親しい人ならなおさら、残されたご家族のことが心配になるはずです。
誰がいつ頃、何歳で亡くなったのかを記載する方が良いかと思います。

本当に親しい人であれば、喪中ハガキが届くと、寒中御見舞いはもちろん、実際に訪問したり、電話などで弔辞を述べたい場合もあるでしょう。

「喪中につき新年のご挨拶をご遠慮申し上げます」
という文章だけだと、受け取った側は色々と心配になりますよね。

届いた相手に不要な心配をかけるのも不本意なことです。
年賀状を出すことができないだけの案内としては良いかもしれませんが、それだけでは少し配慮に欠けると思います。

喪中ハガキはお早めに!そしていつ、誰が亡くなったかは最低限記載しましょう。

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