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チラシの活用術vol70  オープンチラシ

二大要素は大きく、見やすい文字で協調するようにしましょう

新規オープン、改装・新装オープンなどのチラシに欠かせないのは「日付」。

次に場所、いつ、どこにオープンするのかを明確にすることは必須です。
この二大要素は大きく、見やすい文字で協調するようにしましょう。

新規オープンの場合、チラシを見たらすぐに周辺の状況がイメージできるよう、地図や写真などを使ってわかりやすくすると良いでしょう。
ビルなどの中の店舗であれば、建物の外観とともに内観や店内の様子などを記載しましょう。

オープンチラシの折込時期は重要なポイント

新聞折込やポスティングなど、手段は違っても、オープンチラシの場合撒く時期も大切です。
工事中であっても人目につく場所であるなら、オープン日が決まったらなるべく早く告知するべきです。
特に新規オープンの場合は、工事中であっても人目につくものです。

逆に工事していることが目立たない場合は、あまり早くから告知をしても大きな効果は期待できないため、オープン直前のチラシをおすすめします。

いずれの場合もオープンチラシに何らかの特典をつける場合、その内容によっては折込時期も重要なポイントになります。

例えば美容院・エステ・マッサージなど予約可能な業種の場合、オープン初日から予約客を確保したい場合には早めの告知を。
病院や整骨院などは、月初めからの利用者が見込まれる場合、月末に間に合うように告知。
内容もさることながら、時期も考慮した上で告知しましょう。

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