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チラシの活用術vol152 チラシにのせる地図

可読性のあるバランスの良い大きさで掲載

チラシにのせる地図、どういうものを使っていますか?
お店の所在地がわかる人には不要ですが、はじめてご来店される方のために、わかりやすいものではないといけません。

まず地図のサイズが小さすぎては見えないですし、印刷の時に文字が潰れてしまう可能性があります。
けれど、お店の場所をご存知の方には地図が大きく載っていてはせっかくの広告スペースが減ってしまいます。

可読性のあるバランスの良い大きさで掲載しましょう。
また地図は、自分がその土地をしらない全く予備知識を持たないという、新鮮な気持ちで見ましょう。

実際その道をあるいたことがある人にはわかりやすい地図でも、まったく土地勘のない人では、不親切であったりします。

特に目立つ目印を載せましょう。

次に目印の多さですが、すべてをのせるより特に目立つ目印を載せましょう。
目印などが少なくても、○○駅から何分などだいたいの時間をのせるのもよい目安になります。

場所や地図がわかりにくければ、それだけで新規のお客様は減ってしまいます。
地図を載せるとき、わかりやすい簡略化した地図をつくり、足を運んでもらうはずみにしたいですね。

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