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チラシの活用術vol50再入稿の理由

データを入稿には決まりがあります

チラシをご自分でつくられ、印刷だけを依頼するパターンが増えてきました。

経費削減もあるのでしょうが、ご自分でつくったチラシを見て、反響がでるのはとても、嬉しいものです。

店舗の方がチラシ広告をつくるメリットは商品やサービスの良さもだれよりも理解しているので、つくりやすく、作成された人の意気込みも見る人にも伝わるのではないかと思います。

ですが、丹精込めてつくったチラシのデータを入稿となるととまどいも多いのではないでしょうか?

よく目にする完全データでの入稿とありますが、印刷会社によっても規則が少し違っていたりします。

完全燃焼してつくったデータを修正するというのも、なかなか嫌なものだと思います。

入稿データチェック項目

ですので、弊社の入稿データチェックをご案内したいと思います。

全てのフォントはアウトラインされていますか?

書類サイズは正しいですか?

イラストレータのレイヤーは全て表示になっていますか?

画像は全て配置になっていますか?

配置画像が全部揃っていて、イラストレータデータと同じフォルダに入っていますか?

配置画像のリンクは切れていませんか?

配置画像は全てepsで保存されていますか?

配置画像のカラーモードはCMYKになっていますか?

印刷確認用のpdfデータは入っていますか?

上記のうち1つでも欠けてしまうと、チラシ印刷をすることができません。
また、データが完全データでなければ、納品が遅れる事もありますので、入稿前にチェックすることをおすすめします。

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