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チラシの活用術vol24 入稿データの種類

.aiという拡張子で作成したデータを使うのが一般的です

チラシ広告を自分で作成したいけど。。。一体、何で作ればいいんだろう?
何事も初めての事にチャレンジする時に、悩むことですよね?

印刷物のデータについては、入稿データについても、データの中身についても意外とお約束事が多いのです。

中身のお約束事は次回にして、データ形式について、お話ししたいと思います。

通常チラシ広告に限らず、印刷物はAdobeのソフトでIllustratorで作成された.aiという拡張子で作成したデータを使うのが一般的です。
同じAdobeのソフトで、画像加工用の Photoshopというソフトでも、作成は可能ですがepsという拡張子で保存していただいて入稿いただく必要があります。

「じゃあ、ソフトを購入しなくては、チラシ広告は作れないの?」

という、疑問が沸いてきますが、そんなことはありません。

ExcelやWord、PDFでも入稿は可能です。

確かに、本格的に作るのであれば、やはりソフトは必要になってきます。
ですが、1年に1度しか広告を打たなかったり、次回は広告を打つかまだ判らない状態で高価なソフトを購入するのは、経費もかかりますし、使い方も覚えなくてはいけません・・・。
とりあえず、普段使用しているソフトで制作ができないか? そう思われる方も多いと思います。

確かに、文字の装飾などの制限はありますが、 ExcelやWord、PDFでも入稿は可能です。
これらの、データを印刷業者で印刷可能なデータへ変換して、チラシ広告にします。

株式会社Atama(アタマ)では、このデータ変換サービスも行っております。

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