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見る人に惹かれるようなチラシを作るコツ

チラシを自作して印刷するには、色々なことを決めてデザインをしていかなくてはいけません。
しかしながら、プロとは違ってデザインの勉強をしていた訳ではありませんから、なかなか難しいものがあると思います。

日常いくら自分がちらしを見ているからといって、作るとなるとこれは大変な作業となります。
ですが、ちょっとしたコツを覚えることでプロと同じ様につくれるようにはならないとしても、見る人に惹かれるようなチラシを作ることができるようになります。

ちょっとしたことで、より見やすく、解りやすいチラシ広告になるのです。
本日は色の数についてお伝えしたいと思います。
チラシを見ていると、色々な色を使って目立つようにつくられていると感じでいる人が多いのですが、実はそんなに色数は使われていないのです。

派手に目立つ様に見えるチラシでも、メインカラー、サブカラー、差し色の3色が基本になっていることが多いのです。
いくら目立つ様に色数を多くして作っても、それは何となく色を混ぜていては、仕上がりは目立つのではなく、ごちゃごちゃとして見にくいチラシ広告となってしまいます。

また、ディスプレイで見ている時よりも、印刷するとさらにごちゃごちゃ感が出てくるため、手に取った人は、何か言いたいチラシなのか解らないということさえ起こりかねません。

チラシを作る際には、まずメインカラーを決めて、サブカラーは同じ様な明るさでメインに近い色を選びましょう。
また、差し色はチラシの中でも、目立って欲しい内容などに使う様にして、メインカラーの反対色を選ぶとより、引き立って手に取った人の目に飛び込んできます。

この時、チラシの中でキャッチコピーや安売りの金額など、お客様が心惹かれる様な言葉に使うとよる効果的です。
目立つことが大切なチラシですが、全てが主張してしまっては、お客様に伝えたいことが伝わらなくなりますので、気をつけてチラシを作りたいものです。

今までと違って、色に意識をして作ったチラシの仕上がり具合を過去のチラシと並べてみてください。
きっと、過去のものよりも良いチラシが印刷されているのではないでしょうか。

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