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印刷事故を防ぐために

チラシのデータを自作してインターネットで印刷を申し込むお客様は以前とくらべると激増したといってもいいのではないでしょうか。
インターネットの普及や、初めての人でもつくれるような、チラシ専用の作成ソフトなどが安い価格で販売されるようになったりしてい ることも普及の加速を促していることが背景にあります。

しかしながら、印刷のルールを知らないために、納品されてきたチラシを見て、ショックを覚えた事がある人も少なくありません。
きちんと作ったと思っていても、ディスプレイで確認した時には起こらなかった問題などが発生してしまっているのです。

これは、ディスプレイで見るためのデータと印刷するデータとでは、見た目は同じでも違いがあるからなのです。
見た目に問題が無いように見えていても、実際に印刷データとしては不備があったために、チラシを印刷すると思わぬ形で印刷がしあがってしまいます。

しかしながら、インターネット入稿で印刷する企業の多くの規約に完全データ入稿が原則となっています。
これは、完全な印刷できるデータにして、申し込んでくださいということです。

規約に完全データで申し込んでくださいと言っていても、不備が事前にチェックできれば、修正をしてもらうようにお客様にデータを返す といった方法をとっている業者は多いと思います。
しかしながら、不備チェックが漏れてしまったり、またチラシを印刷する時に不具合が起こりそうなデータであってもそのまま印刷 するといったケースなどもあるようです。

完全データでなかった場合、印刷する文字が消えたり、フォントが違っていたり。
中には、デザインの飾りのラインがなくなったりしてしまうこともあるのです。

初めてチラシを印刷しようと思っている人にとって、この完全データという言葉は重くのしかかってしまい、 自分のデザインでチラシを印刷することを諦めてしまう方も少なくありません。

せっかくお客様が印刷したデザインを、奇麗な形で印刷して欲しい。
アタマはそう思い、初めての方でも安心してデータ入稿をいただけるように、3回までデータチェックを無料で行っています。
不備のある箇所についてはメールでご連絡しております。

初めてチラシを印刷する方にとってお客様が安心してデータを入稿いただけることが必要だと考えているからなのです。

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