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チラシ広告の配色で知っておくべき基本の3パターンとは?

チラシ広告を作成する場合にキャッチコピーと同じぐらい重要なのは、色の配色です。
色の組み合わせでチラシ広告の印象はガラッと変わりますし、扱っている商品、サービス、業種によってもインパクトが変わってきます。

赤や黄色、緑といった色の違いを色相といい、色を順番に並べていくと丸い環になり、色相環と呼ばれています。基本は、以下の3パターンです。

補色を使う
補色は、色相差が一番大きいので、お互いの色を目立たせる効果があります。
解りやすい例は、セブンイレブンの看板です。赤と緑の配色になっており、「インパクトを出す、目立たせること」を考える場合は効果的です。
類似色を使う
類似色はその名前の通り色味が似ている色です。なじみやすく穏やかな印象を出すことができますが、反面インパクトには欠ける点があります。
じっくり文字を読んでもらいたい場合には効果的です。
同系色を使う
色相環の同じ色で、色の濃淡や彩度差のある色です。同じ色を使うことでまとまった統一感を出すことができますがインパクトには欠けます。
キャッチコピーがしっかりしている場合や、写真が沢山ある時は効果的です。

チラシ広告のデザイン時には、色遣いを意識する事で他社チラシとの違いをつくる事が出来ます。
株式会社アタマでは、ちらし広告の印刷を承っております。

B4サイズやA4サイズ2万部以上であれば激安で印刷できます。
チラシ広告の印刷をご検討されていましたら一度弊社にご相談ください。

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