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チラシとインターネットのバランス

現在は、ほとんどすべての家庭にインターネットが接続されています。
携帯電話でもインターネットを見る事ができ、スマートフォンでは、パソコンとほぼ同じ画面を見る事ができます。
店舗の集客、商品の販売においてインターネットは無視できない存在となりました。
しかしながら、チラシとインターネットを上手く連動させている方はそう多くありません。

理由の一つとしては、チラシとホームページを別々の業者で作っている事があげられます。
業者が別であれば、チラシとホームページの訴求ポイントがずれてしまうケースも多いです。
業者に頼んでいるので、ちょっとした変更であっても,毎回結構なお金がかかってしまうのでそのままにしているといった方も多いです。

チラシとホームページを連動させるのであれば、どちらを軸にした方が良いのでしょうか。
ホームページである程度問い合わせがあるのであれば、ホームページを軸にチラシを作成する方が良いでしょう。

なぜなら、チラシは「購入意欲の温度が低い潜在見込客への認知向上は得意だが、対象を限定したり購入意欲の温度が高い見込客に対して詳しく説明して説得することは不得意」な媒体だからです。
つまり、興味を持たせることはできますが、説得まではできません。
多くの人は、チラシを見て

ホームページで詳細を確認

問い合わせの電話
というステップを踏みます。
ですから、まずホームページを見てもらう事に注力する方がうまくいく可能性は高いです。

もし、ホームページの反響が無いのであれば、作り直した方が良いかもしれません。
せっかくチラシで興味を持ってもらっても、ホームページの作りが悪ければ、問い合わせのステップに進んでもらえません。
そうなると、広告の費用対効果が非常に悪くなってしまいます。
チラシの反応が悪いのは、チラシでは無くホームページが原因の場合も多いです。
しっかりチェックしましょう。

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