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売れないチラシがたった7つの質問で売れるチラシに!売れない印刷チラシを売れるチラシに生まれ変わらせた7つの質問とは?

3.お客様があなたのサービスを利用することでどんなメリットがあるのか?

チラシでこれを伝えないと、お客様はチラシを読んで申し込みをしようとはしてくれません。

それは、自分にメリットの無い商品やサービスにお金を払おう、時間を使おうとする方はいないからです。

つまり、チラシでは、あなたの商品やサービスを利用する事で得られるお客様のメリットを伝えなければなりません。

では、それを知るにはどうすればよいでしょうか。

1つ目は、購入の決め手になった点をお客様に聞く事

その答えがまさにあなたの商品やサービスを購入するうえで、
お客様がメリットに感じたであろう点だと言えます。

2つ目は、他社商品やサービスと比較し、優れている点を見つける事

お客様は、あなたの商品やサービスと競合他社の商品やサービスを比較し、
より自分にメリットのある方に申し込みを行ないます。

その競合他社の商品やサービスよりも優れている点が、
お客様が得ることが出来るメリットとなります。

3. 「得られること」よりも「恐怖感をあおる」方が反応が良い

人が商品やサービスを利用する理由は、「痛み、不安、悩みを解決して、快楽を得たい」ためです。

その「痛み、不安、悩み」に直結する感情である恐怖感をあおることで、強い反応を得ることが出来るのです。

この方法でメリットを探していきましょう。

メリットをいくつチラシに載せるべきなのか

お客様が得られるメリットを見つける方法は分かったけれど、
いくつお客様が得られるメリットを探しだし、チラシに書けば良いのでしょうか?

チラシに盛り込むメリットは、1個や2個では少なく感じます。

逆に8個や9個もメリットが書いてあっても、頭に入りきらず、抜けて出ていってしまいます。

実際に、人間が一度に記憶することが出来る最大数は、7個であると言われております。

つまり、チラシで伝えるべきメリットの数は、3~7個が良いと言えます。

つまり、この5つのどれかを刺激し、それを解決してメリットを得られることをキャッチコピーに盛り込むことで、お客様の心をつかむキャッチコピーが出来るのです。

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