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売れないチラシがたった7つの質問で売れるチラシに!売れない印刷チラシを売れるチラシに生まれ変わらせた7つの質問とは?

チラシの反応率テストの方法

チラシを作成して配布する時は、まず小ロットから始めて、テストを行ないましょう。

初めて作ったチラシをいきなり何十万枚も一気に配布するのは危険です。

そのチラシで、どのくらいお客様からの問い合わせが集まるか分からないからです。

このページでは、チラシの反応率をテストする方法についてお話いたします。

初めてチラシを作る場合、チラシを何十万枚も印刷することはやめておきましょう。

オススメは3つのステップを踏む事です。

1ステップ:内容を変えた何パターンかのチラシを作る

どのチラシが適しているのかを確かめる為、複数のパターンのチラシを作ります。

では、どの部分の内容を変えればよいのでしょうか。

それを知るには、1枚のチラシがどのような部分に分けることが出来るかを知る必要があります。

チラシは、大きく3つに分けることが出来ます。

それは、キャッチコピー、本文、オファーです。
この3つはそれぞれ役割があります。

  • ・キャッチコピーの役割は、読み手の興味を引き、本文を読ませる事です。
  • ・本文の役割は、商品の内容を伝える事と信用を得る事です。
  • ・オファーは、条件を提示し、次の行動をしてもらう事です。

この3つの内容を変えて、何パターンかのチラシを作るのです。

2ステップ:複数のパターンのチラシを作り、小ロットでテストする

Aというパターンのチラシを1万部ほど印刷し、そのチラシの反応率を確かめ、次の機会にBというパターンのチラシを1万部ほど印刷し、そのチラシの反応率を確かめるという方法で全てのパターンのチラシのテストを行なってゆきます。

3ステップ:その中で反応率の良かったチラシを大量に印刷する

その中で最も反応の良かったチラシを別の地域でも同じ様な反応率が得られるか、1万部ほど印刷しテストを行ないます。

そして、同様の反応率を確認が出来たら、大量に印刷し、配布します。

初めて印刷チラシを作られた場合は、このように3ステップでチラシのテストを行ない、反応率をテストしましょう。

そして、出来る限り高い反応率のチラシを作成し、集客をしましょう。

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