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売れないチラシがたった7つの質問で売れるチラシに!売れない印刷チラシを売れるチラシに生まれ変わらせた7つの質問とは?

チラシの反応率を上げるビジュアル面での2つのテクニック

印刷チラシにおいて、デザインは大切です。

チラシのデザインを考える上で、大切なことはどのようなものでしょうか。

カッコいいこと?カワイイこと?目立つこと?確かにこれらも大切なのですが、読み手のことを考えてデザインすることが印刷チラシのデザインを考える上で大切です。

読み手の行動を考えてデザインする

こだわりのデザインの印刷チラシを配布して、お店のイメージをよくしたいという思いがあるかもしれません。

しかし、そうすることであなたのチラシは、読み手の役に立たなくなるかも知れません。

例えば、チラシの地図が、筆書きでカッコよく描かれていたとします。

確かに見た目はカッコ良いかもしれません。しかし、チラシの読み手からしてみれば、どこにお店があるのか分かりにくく、あまり役に立たない地図です。

この他には、北が下になっている地図や、自分の店が中心になった地図なども見かけます。

地図は北を上向きにするのが基本であるので、その地図は理解されにくいでしょう。

また、読み手はあなたの店の場所を知らないこともありますので、駅やデパートなどランドマークからお店までの道が分かりやすい地図にするべきでしょう。

地図は行動の補助をする役割

特に実店舗で商売をされている方のチラシの地図は、来店という読み手の次の行動の補助をする役割があります。

ですから、読み手が店までの道のりが分かりやすい地図にしましょう。

読み手に理解してもらいやすくするために、イラスト、写真を活用してデザインする

チラシでは大きなフォントで太字にしたり、大事な部分に下線を引くなど、読み手に伝えるために文章に工夫をしていると思います。

しかし、文章だけでは伝わりにくいし、イメージが浮かばない事があります。

そういった問題を解決するために、イラストや写真(建物や人物像)を使用しましょう。

例えば、「仲の良い仲間たちと、楽しく授業をする」ことが売りの学習塾の場合、まさにその光景の写真やイラストを、チラシに載せます。

すると、読み手は文字だけよりも、その光景をイメージしやすく、心が動かされやすいのです。

他には、写真やイラストが無い地図では場所が分からない事もあります。ランドマークや現地までの写真、イラストを載せましょう。

このように、イラストや写真を用いて、読み手に分かりやすいチラシにすることが出来ます。

この2つのテクニックを用いる事で、読み手が分かりやすく、心が動かされるチラシになり、反応率を上げることが出来ます。

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