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印刷後の表面加工について

印刷した後に、表面加工を施す場合があります。表面加工とは、印刷したあとコーティングをすることです。
印刷物に傷がつきにくくなり、耐久性も良くなり、光沢が出て質が良さそうに見えます。

たとえば、本の場合だと、すぐに傷がつくようなものだと、書店に並べにくいので、あまり店頭に並べてもらえなくなってしまうこともあるので、たいていは表面加工を施されています。

表面加工には、大きく分けると、貼るものと塗るものがあります。
ラミネートというのは、糊を塗ってフィルムを貼るというものです。

つやがあって、破れにくいもので、本のカバーなどに使われているものです。ただ、リサイクルにはまわせません。
プレスコートは、表面に樹脂を塗り熱と圧力をかけた後、冷やすというものです。

これは艶がでないので、写真印刷にはおすすめできません。文字のみの印刷であれば問題ないでしょう。
また、印刷後ニスを塗るというものもあります。

これは比較的加工が簡単なもので、費用も激安で納期も短く仕上がります。
ある程度の光沢はだせるものです。

ニスには、いろいろ種類があり、どのような仕上がりにしたいのかによって、使い分けるのです。

印刷物に高級感を出せて耐久性も高く出来るので、その印刷物によっては、表面加工をしておいた方が良い結果を生むことになるでしょう。

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